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RESEARCH 研究開発施設
『快適住宅研究館』

Comfortable House Research Center.

より快適で省エネな住空間をお届けするため必要に
なる様々なデータ収集のために建築された建物です。

快適住宅研究館概要

快適住宅研究館概要

木造軸組工法 二階建て

  • 1F 55.48m2
  • 2F 44.71m2
  • 吹抜 4.96m2

見学をご希望の方は担当の
営業マンにご相談くださ
い。
尚、当施設は研究開発
施設のため一般のお客さま
の見学は
お断りさせていた
だいております。

MEASUREMENT DATA

各居室温度(暖房)

各居室温度(暖房)

外気温が0時で10℃になっており朝6時まで下がり続けている。
気温は夜明けとともに上がり、昼過ぎに16℃くらいになり、昼と夜で温度差が大きい。
しかし室内においては、20℃から25℃の幅でゆっくりと推移しており各部屋の温度差も小さい。

外気温と各居室の関連性

外気温と各教室の関連性

30分毎の温度と消費電力の変化

30分毎の温度と消費電力の変化

吹き抜けの高さによる温度の違い

吹き抜けの高さによる温度の違い

LaLa fan風量変化と室温変化の関係

エアコン:暖房24°C LaLa fan:弱運転(80m³/h)・中運転(120m³/h) 強運転(200m³/h)

LaLa fan風量変化と室温変化の関係

ファン風量を大きくすると気温が上昇し、風量を小さくすると温度が下がっている。ファン風量を調整することで、温度調整できることがわかる。(VAV)